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クリニック案内clinic guide

院長ごあいさつ   野中 敏道

院長写真                 
I have a dream
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Dream1
 小学生の頃、テレビを見ていてあるドラマにくぎ付けになった。
 それは、女性主人公が始めて訪れたインドネシアにすっかり魅了され日本との橋渡しになるといったストリーだった。言葉は話せなくともただ2つの言葉と情熱があれば大丈夫といった内容だった。
その2つの言葉とは「こんにちは(スラマシアン)」と「ありがとう(トゥリマカシー)」。
以来この言葉は脳裏にプリントされ、いつの日か訪れる機会を夢見た。
 月日は流れ、40歳を過ぎた頃、機会は突然にやってきた。
 JICA
専門家としてインドネシア出張を命じられた。念願の海外協力。
 その時、この2つの言葉は大いに役立ち、3か月を過ごしたインドネシアは人生の大きな転機になった。


Dream2
 海外協力において相手国が求める技術は先進技術であるが、現場では機材や薬品等も限られており、実際には基本技術が大切であることを痛感させられた。
 帰国後はさらに乳牛研究に没頭した。その成果もあって数年後、熊本県の研究員海外派遣事業によりアメリカ出張を命じられた。アメリカは乳牛研究において世界トップレベルにあり、農場の規模も超ド級。その現場を見たいという希望と、アメリカでの生活に強いあこがれを持っていたこともあって、絶好の機会が訪れた。
 昭和30年代に白黒テレビで見た「ルート66」、荒野の中をどこまでもまっすぐに続くハイウエイ、でっかいアメリカ車でふっ飛ばすのが夢だった。
カリフォルニア州とニューヨーク州の2か所において1
カ月の研修を受け、この期間中に実に6,000Km以上も走り回り、アメリカ生活を満喫した。

 幼いころから持ち続けたいくつもの夢、叶わない夢もたくさんありましたがいくつかの夢は実現した。
 そして次の夢をかなえるために、動物病院を開院しました。



Dream3
 動物病院を開院すること自体も一つの夢ですが、さらにはここを足掛かりに再びアジアへの協力をしたいと考えています。それは、アジアの農民の経済的自立支援です。僕が過ごした昭和30年代の農村の状況が、そのまま今のアジアの状況です。日本の農村が飛躍的に発展したように、アジアの農村も良くなってほしいと思います。
 また、経済的に発展するアジアのペット事情もこれからますます需要が伸びるでしょう。そうした国に少しでもサポートできればと思います。アジアだけではなくその先のアフリカも状況は同じでしょう。
 いつか、インドネシアに動物病院を開き、畜産支援やペット診療支援をしたいと思います。


生命を未来につなぐお手伝い
 
人の高齢化が進んでいますが、ペットたちも長生きするようになりました。原始地球から生まれた最初の生命には人も動物も植物も区別はありませんでした。40億年の進化の途中で環境に合わせて姿を変えてきたのが今の生命です。神様からいただいたそれぞれの命には限りがあります。
 
いつまでも楽しく暮らしたいと思う気持ちは誰しもですが、命には限りがあるからこそ尊く、美しく大切にしていかねばなりません。そして、受け継いだ命をこの先の未来につなぐことが、今を生きてる私たち生命体の使命です。
人間だけが別格ではありません、地球の生き物それぞれを大切にしていくことこそが、生命を未来につなぐ方法だと思います。
 
 皆様もペットを大切にし、同じように地球の生命にも思いを馳せて頂きたいと思います。私はそのお手伝いが少しでもできるならと思います。

 自分自身を大切に、ペットを大切に、そして生命の未来を大切に。
 

院長経歴
     
1952.1 阿蘇山の南麓で生まれる
            小学校・中学校時代は山野を走り回った野猿です
     1970.3 熊本高校卒業
     1974.3 鹿児島大学農学部獣医学科卒業
     1975.3 鹿児島大学大学院農学部獣医学専攻1年卒業
     1975.4 阿蘇にてあか牛の家畜診療所開設
     1976.4 熊本県庁 入庁
          農政部勤務
          畜産課、阿蘇家畜保健衛生所、天草事務所
          中央家畜保健衛生所、農政課
          農業研究センター、阿蘇振興局
          城北家畜保健衛生所等に勤務
     2012.3 農林水産首席審議員(中央家畜保健衛生所長兼務)
          で熊本県を退職
     2012.4 ペット病院にて研修
     2013.4 のなかどうぶつ病院を開設


   
海外経験
     1994.9 JICA畜産専門家としてインドネシア出張
          (東ジャワ州マラン県にて乳牛飼養指導)
     1999.9 熊本県研究員海外家派遣事業においてアメリカ乳牛飼養研修
          (カリフォルニア大学デービス校トゥーレアリ研究所
           コーネル大学畜産学部)
     2002.9 韓国慶尚南道にて農業視察
     2009.8 アメリカワシントン州エレンズバーグにて牧草生産研修


   表彰
     1999.11 西日本畜産学会表彰 「乳牛子牛の育成技術」
  
   
学術誌掲載
     「酪農大辞典(農文協)」、「家畜共済 雑誌」「ディリージャパ
ン」             その他畜産雑誌に寄稿

   
趣味 
     
学生時代(鹿児島)は音楽・演劇・バレエ等をかじる。
     フォークグループ ”珍竹林” ロックバンド ”Peppers"に参加
     劇団創人”  鹿児島市/熊本市のバレエクラスに一時所属